
住宅を考える場合、室内に風と光を取り込むことは絶対にはずせません。
今回は、「風」を取り込むことについて、お話していきます。

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風にそよぐカーテンや、ゆらぐ木々の緑を見ると、私たちは「あぁ、さわかなだなぁ」とか、 「気持ちいいなぁ」と思います。
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夏の暑い日、風が揺らす風鈴の音でなごんだり。
木枯らしが吹けば、冬が近いなぁと感じたり。 |
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気持ちのよい自然の風は、私たちの心を癒し、そして季節を感じさせてくれますね。
そんな風を家の中でも感じられるように・・・ 家づくりをする場合には、家の中に風の通り道をつくることを考えてみましょう。
今の私たちの生活を振り返ると・・・ 現代の“快適な家”には、エアコンや床暖房等の空調が欠かせません。 つまり、家全体の気密性を高め、人工的に室温を調節するのが基本になっています。 でも、そのような便利なものがなかった時代、人々は冬のすきま風に耐え、 夏は暑くても時々家の中を抜ける風に涼しさを求めていました。
普通に家の中に風が通っていたのではないでしょうか? |